SEOに強い院名(屋号)って?SEOを意識するなら最強は〇〇!

集客自分で出来るSEO対策

こんにちは!ポータルズ事務局です。

独立開業する時にまず決めること…それは、院名(屋号)ではないでしょうか?

  • オシャレな院にしたいから英語がいいな…。
  • 思い入れがあるから、子どもの名前にちなんだ院名にしよう!
  • 開院にかける熱い想いから名付けたい。

などなど…。
こだわり始めたらキリがないですよね。

院名は、看板にもショップカードにもロゴマークにも使われるので
一度決めたら、なかなか変更することはできません。
だからこそ、最初が肝心!色々なことを意識して決める必要があります。

きっと、皆さん「音の響き」や「字面」、「画数」は意識すると思うのですが、
ホームページ制作会社の立場から、ぜひ「SEO」も意識した名付けをオススメします!

院名(屋号)にはキーワードを入れろ!

SEO

初めてホームページを作られる方だと、そもそも「SEOって何?」という方もいらっしゃるかもしれませんが、SEOとは
S=Search(検索)
E=Engine(エンジン)
O=Optimization(最適化)
の略で「検索エンジン最適化」、つまり狙っているキーワードで上位表示されるための検索エンジン対策のことをSEOと言います。

GoogleのSEOロボットは、定期的にサイトを巡回しに来るのですが、その時にホームページのコンテンツ内容を見て「このサイトは〇〇の記述や、〇〇に関連する記述が多いから、〇〇がキーワードだな」と判断しています。
この時、狙っているキーワードが不自然にたくさん詰め込まれているとGoogleのSEOロボットは賢いので、「SEO対策のためにキーワードを詰め込んだな?」とバレてしまいます。

ですので、院名(屋号)にキーワードが含まれていると、自然にホームページ内のキーワード数を増やすことができるので、大変有利なのです。
ポータルズの場合「地域名+整骨院」で検索された時に1ページ目に表示されるのを目標にSEO対策をしています。
例えば、「須磨区+整骨院」で上位表示を狙うなら「ポータルズ・ボーンセッティング」なんていう院名をつけるより、「須磨区整骨院」という院名の方が、「須磨区」という地域キーワードも「整骨院」という業種のキーワードも自然に入れることができるのでSEOでは強い!ということになります。

地域キーワードは多い方が有利?

地域キーワードが院名に入っている方がSEOでは強いなら、たくさん入っている方が有利なのでは…?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
「須磨区」だけじゃなくて、隣りの「垂水区」でも「名谷駅」でも調べた時に上位表示されたいから、「須磨区・垂水区名谷駅整骨院」という院名をつけたら、もっと強いんじゃない?ということですね。
これ、大間違いですのでお気を付けください!

2018年8月の大幅なアルゴリズムのアップデート(検索順位を決定するためのルール改変)以降

「1ページ=1キーワード」

とういうのが、徹底されるようになりました。
例え、院名であっても「須磨区」「垂水区」「名谷駅」という3つ地域のキーワードが詰め込まれていると、
「1ページ=1キーワード」から外れてしまい、「1ページ=3キーワード」になってしまうためSEOで上位表示されなくなってしまうのです。
(実際に弊社のお客様で、院が●●市と▲▲市の境目にある…ということでサイトタイトルに両方の地域キーワードを入れている院様があるのですが、全然検索順位が上がってきてくれなかった…という事例がありました。)

「鍼灸整骨院」の罠…!

鍼灸整骨院の罠

柔整師も鍼灸師も両方の資格を持ってるから、スタッフに鍼灸師がいるから、と院名に「鍼灸整骨院」と付ける場合もありますよね。
実は、SEOの観点から言うと「鍼灸整骨院」はリスクがあるのです。

GoogleのSEOロボットは賢いので「接骨院」と「整骨院」は同じキーワードとみなしているので、「名谷駅+接骨院」で検索しても整骨院サイトが表示されるようになっています。
ところが、「整骨院」と「鍼灸院」は別のキーワードとみなしているので、上記でお伝えしたように「鍼灸整骨院」は「鍼灸」と「整骨院」2つのキーワードが入っていると判断され、
「1ページ=1キーワード」から外れてしまうため、SEOでは上がりにくいのです。

一番良いのは、「名谷駅整骨院」で整骨院専門のサイトを作って、「名谷駅鍼灸院」で鍼灸専門のサイトを作るのが、SEOキーワードの観点から見るとベストなのですが
費用の問題でそういう訳にはいかないと思いますので、どちらかに絞るべきですね。

「ひらがな」の整骨院も注意が必要!

ひらがなは柔らかい印象を与えるので、院名をひらがなに…とお考えの方もいらっしゃるかと思います。
この時、院名が助詞と同じ文字(は・の・に・へ・と・や…など)で始まる院は注意が必要です。

例えば、「名谷駅はやしざき整骨院」という院名だとすると、GoogleのSEOロボットが単語の切れ目を「名谷駅は、やしざき整骨院」だと誤判断してしまうことがあるのです。
誤判断されてしまうと「やしざき整骨院」と認識されているので、「はやしざき整骨院」と検索しても出てこない…!という困った事態になってしまいます。

ポータルズで作成する場合は、「名谷駅 はやしざき整骨院」や「名谷駅、はやしざき整骨院」のように、テキストで入力する際は誤判断されないように工夫して入力していますが、他のホームページ制作会社さんで作成する時はご注意ください。

アルファベットの院名はデメリットが多い!?

アルファベットの院名

かっこいいから!と院名を英語やフランス語など、アルファベットにしてしまうと「読めない・読み間違えられる」ということがよく起こります。

例えば「PORTALS整骨院」の場合、院名で検索する時にアルファベットの綴りを「PORTARS整骨院」と間違えられて、検索画面に出てこない…!ということになったり、
カタカナで読みを間違えられて「ポーターズ整骨院」で検索されて検索画面に出てこない…!というようなミスを誘発してしまいます。

「PTS整骨院」のようにアルファベット3文字なら覚えやすい?と思うかもしれませんが、「PST整骨院だったかな?」と覚えて貰えなかったり、そもそもPSTの3文字に「私設株式市場」のように別の意味があることも…。
認知されにくいというデメリットが多いのであまりおすすめしません。

駅に近い整骨院の場合、「駅名」を入れた院名が最強!

では、結局どんな院名がSEOで強いの?の答えですが、「地域名+整骨院」で上位表示されたければ、地域名(1つに絞る)も整骨院も両方入った院名がSEOで強いです。

整骨院ではなく「地域名+整体」で上位表示されたいなら、「名谷駅整体院」のように「地域名+整体」の両方のキーワードが入った院名がSEOで強いです。
「ポータルズ治療院」「ポータルズカイロプラクティックスタジオ」などでは、「地域名+整体」での上位表示は時間がかかったり、ライバルの状況により難しかったりします。

そして、立地が駅前の場合は駅名が入った院名が最強です!(地域キーワードが「●●駅」で、「●●駅+整骨院」で上位表示を狙っている場合です。)
弊社のお客様で「●●駅前整骨院」という名の整骨院様は、8月のアップデートでもビクともせず上位表示をキープしておられます。(記事を書いている2019年1月25日現在の情報です)

ただし、「そもそも●●駅で検索する人が少ない」という場合は、「●●駅+整骨院」の検索キーワードで上位表示されても集客につながらないこともありますので、事前のリサーチが大切ですね!

SEOで上位表示されるには、院名以外の要素も複雑に絡み合っていますので、院名をSEOで強い院名にしたからと言って上位表示されるとは限りません。
ただ、今から院名を付けようとお悩みの方は、「SEOに強い院名」というのも、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

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